元気、かもしれない

日記的書き込み４本目。
日記的にやってみて思ったこと。私にこんなものを渡してはいけない。だらだらといつまでも書いてしまう。
まあ、日記じゃなければ書けない味もありそうだとは思ったけど、しかし歯止めが利かなくなりそうでよろしくない。こういうのはときどきで良さそうだなあ。
　
帰り道に Sonny Criss と Hank Mobley を聞く。Up, Up, and Away はポピュラーな曲をクリスがバリバリ吹いている。タル・ファーロウ(g)もシダー・ウォルトン(p)も元気。この時代のくすんだようなピアノの音は録音の特徴なのだろうか。あの音が気持ちよい。
dippin'は彼の呑気さというよりもハッピーさを連想できるから良いのだと思う。
どちらも世間的な評価は今ひとつらしいけれど、そんなのはどうでも良い。けっこう今は元気かも、と感じつつ自宅まで。
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Dippin