大学説明会 お疲れ様

筑波大学としては28〜30日の3日間、人間学群(教育学類・心理学類・障害科学類)としては本日の、大学説明会が終わった。おいでいただいた方々には有り難うございました。教職員ならびにスタッフ諸氏お疲れ様でした。報告など聞かないとわかりませんが、全体としては大過なく終えられたのではないかと思います。
以上、障害科学類広報委員としての感想。


もうひとつ、本日は障害学生支援室での運動障害学生さんの対応についても担当。こちらは学生スタッフが良くやってくれたと思います。ありがとうございました。お疲れさんでした。昨年度よりはやることとやらないことがわかりやすかったので、流れが円滑だったように思います。私は昨年も今年もわりとフリーに動いていたのですが(私の仕事は前日までだったから)、昨年より暇でした。ということは、イレギュラーな事態への対処が少なかったと理解します。
また反省をまとめて次年度へ活かしましょう。


今度は個人として。
午前中は腰が痛かった。ずっと立っていたから。学群長のスライドが写真を使って綺麗だった。また落ち着いた話し方が印象的だった。真似したいなあと思った。
午後は頭が痛かった。ずっと話したり答えたり、あるいは待ったり考えたりし続けたから。でも高校生との質疑応答は、ひとつの答えに障害科学類教員4名が答えるという、パネルディスカッションのように進んだので、なんだか面白かった。世話係の学生スタッフ(在学生)も、今まで聞けなかったことを聞けて面白いとの感想。私もこんな試みはあっても良いのではと思った。瓢箪から駒の結果。


もうひとつ。
母校(高田高校/新潟県)からも来てくれた。元クラスメイトが現在はここで教員をやっているらしく、連絡をくれた。ただ私も午前・午後と仕事があったため、直接顔を見ることはできなかった。同じキャンパス内にいるのに、電話での会話。わざわざおいでいただき、どうも有り難う。またどこかで会いましょう。


最後に。
うわぁ疲れた。もう今日は仕事したくない。ビール飲んで寝たい。


ってわけにもいかないのが悲しい。