“覚醒”はしない
さっきまで雑用をしていて、あ、この辺でもう頭が限界だ、働かなくなった、と感じた。
これ以上はできないし、やっても能率がひどく悪いから、帰った方が良い。でも明日の準備はできていないし、原稿他の本業はかなりたまっている。本当はこれから本番のはずなのだが、なんだか前哨戦だけで果ててしまって。
クレアとかだったら、限界を超えたところで覚醒するんだがな*1。どーん*2。そんなふうに踏ん張れないかなあ等と、愚にもつかないことを考えていた。
いやー、まあ、今日のうちに帰っとこうかな。
- 作者: 八木教広
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2007/10/04
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あ、そうか。覚醒しちゃったらきっと仕事なんかしないで放り出すか。それはダメだな。
じゃあ、半覚醒*3しよう。よし、それでいこう。;-)