プレゼン準備と大腿四頭筋の疲労
昨日は未明からずっと午前中に仕事。こういうのもフレックスというのか。*1
またメール交換と調べもの。ひとつふたつ整理したことなど。
いよいよ大学説明会（オープンキャンパス）の申込者が確定で、準備が慌ただしくなってきた。イレギュラーな検討も含めて調整など。情報の共有と調整は次年度への課題と理解する。
午後はＰＡＣガーディアンズが進めているコミュニティフレンド事業について、千葉県の制度利用を申請するための準備活動。
これにエントリーしている。下記に制度概要、各エントリーの事業内容、それらの第１次審査結果に対する評価（点数付き）が出ている。好評価もあれば辛く付けられた項目もある。
- 平成21年度「県とNPOとの協働事業提案」（千葉県ＮＰＯ情報ネット）
第１次審査はクリアしたので*2、公開プレゼンテーションに臨む。そのためにＮＰＯ活動推進課で設けてくれた、県の関係部署との事前協議会に参加。第１次審査で上がってきた質問の検討とプレゼンのポイントの話し合い。協働事業だから方針のすり合わせは重要。
緊張のパタンがいろいろあって、今回は脚がぎゅっとなる種類だった。特に大腿四頭筋（太ももの前面の筋肉）が無意識に緊張するらしい。
それで協議終了して帰途についたところでどっと疲れを意識する。
帰宅してもまともに立っていられない感じ。しばし休息、のつもりが、けっこう寝る。
- 大腿部前面（大腿四頭筋、大腿二頭筋）（電脳体表解剖学図譜）*3
いちばんの懸念は、提案書の修正にかける時間的余裕がまったく無いことだ。冗談では済まないなあ。これから大学説明会、他大学での集中講義の準備でほぼ時間を使うだろうし、今日はまた学会のセッティングで調査があるのに、急いで準備しなければならない。やりっ放しの訳はないので、それの整理も必要。
〆切で催促の仕事が２〜３あるのはどうした。みんな今週末にやりますとか？
