「福祉労働」124号掲載「生活を彩り広げるコミュニティフレンド」

時間がないとは言いながら、広報などはしなければならない。
この連休で2本ほど広報を出す予定。それでこういう機会でもないと書かないから、ついでに書き出しておく。


「福祉労働」124号に原稿を書いた。問い合わせのうえで所定の時間経過したところでpdfファイルにしてアップロードしたので、関心のある方はご覧いただきたい。


名川勝:生活を彩り広げるコミュニティフレンド.季刊福祉労働,124,82-88.現代書館,2009.
http://homepage3.nifty.com/mnagawa/guardianship/20090925communityfriend_mnagawa.pdf


他のことも書くつもりだったのだが書いているうちに文字が一ぱいになってしまい、〆切も(かなり)過ぎているので、コミュニティフレンドだけでまとめてしまおうかと提出。

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どうしてこういうどうでも良いことを、あるいは悪いことではないにしてももっと大切な事があるだろうという方々に対しては、このような事を考慮しない姿勢が自立スキル偏重やそれを指導する必要性などの主張に短絡するのだとひとまず返しておく。*1
 

*1:スキル否定ではない